2013.07.05

精密機器輸送する事をお勧めする品目!重要指定文化財編

博物館や美術館では、「重要指定文化財」という物を展示する時があります。その際、そこの博物館や美術館に所蔵している重要指定文化財だけで展示を行うわけではありません。CMなどで「ピカソ展開催」などを耳にした方もいるのではないでしょうか。そんな時には、他の美術館や博物館に行って、一定の期間だけその所蔵品を貸してもらうようにするのです。そのためには、その重要指定文化財を運ばなければいけませんが、荷物が荷物なだけに、通常の配送で運ぶわけにはいきません。そこで活用するのが、精密機器輸送です。ではその理由を挙げていきます。

重要指定文化財には様々な物があります。 額に入った絵画、巻物、書物、像などが一般的にご想像できるものでしょう。絵画、巻物、書物、などは振動よりもやはり湿気や結露対策が重要になります。精密機器輸送業者は、温度調整が可能な輸送車を持っているので安心できます。 さらに輸送に気を使う物は、破損の恐れがある像の様な物でしょう。シンプルな形状の突起物や装飾品のたくさんついた像もあります。日本国内のものだと、千手観音のような仏像などが想像できます。このようなものでは湿気対策はもちろんですが、振動や衝撃への対策も必要です。 前述の温度調整できる車両は「エアサス車」といいますが、振動や衝撃を吸収する特殊な車両なので、複雑な形状の物も輸送できます。

精密機器だけでなく、代わりのない重要指定文化財を運ぶことも出来るのです。

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